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| 心血管系を護るサプリメントと食物 |
マグネシウム: 現代人にはマグネシウムが不足している人が多い。 化学肥料に頼った農業方式のせいで、食物にもともとこのミネラルが不足がちなうえに 加工によっても減少する。慢性的な感情的・知的ストレスも不足の原因になる。 マグネシウム、カリウム、亜鉛を合計1日に400から1000ミリグラムとる必要がある。 カルシウム: カルシウムは心筋細胞出必要とされ、血圧を正常に保つのにも役立っている。 マグネシウムとも共同で働くので一緒に補うようにする。 一般的にはカルシウムとマグネシウムを一対一か、二対一にする。 食事からとれる量にもよるが、一日400〜1200ミリグラムを補うのがいい。 コエンザイムQ10: この栄養素を集中的に含む食品はレバーや腎臓、心臓などの臓物肉である。 乳房の健康にも重要な役目をになっているが、心臓ヘの効果は健康維持と病気を癒す力の 両方について多数の研究で証明されている。血液を送りだす能力を向上させ、高血圧や、 すでに心臓病をもつ人のうっ血性心不全を減らすことでも知られているし、高用量でも用いれば あるタイプの心筋症を回復させる。一日当たり少なくとも30ミリグラムは使ってほしい。 心臓病の家系に人なら発病を防ぐのに一日あたり60カラ0ミリグラムが望ましい。 すでに心臓病のある人は300〜400ミリグラムまで増量できる。 カロテノイド: 色素を含む食物を多食する人々は心臓のリスクが低いことが何十もの 研究で証明されている。そういう食物に豊富に含まれるベータカロテンのようなカロテノイドが 心臓と血管を活性酸素の害から護るためである。 ビタミンE:この抗酸化物質は血小判を「すべすべ」に保って血栓のリスクを減らしている。不整脈や心筋症も防いでいる。 トコトリエノール: トコトリエノールは強力な抗酸化活性を示すことが最近発見された新顔の ビタミンE関連の化合物である。総合ビタミン剤の成分に入っていることもあるし、 単独で売られている。 新鮮な果物、濃い色の葉物野菜、アーモンド、ピーナッツ、小麦胚芽などにはトコトリエノールも 他のビタミンEも豊富である。一日に40〜80ミリグラムを補う。 オリゴメリック・プロアントシアニジン: プロアントシアニジン(OPC)はフラボノイドと総称される 色素の一つである。 心血管系疾患はフランボノイドの摂取が多ければ多いほど減る。 OPCはブドウの種子や松の樹皮から抽出されるが、血中にすばやく吸収され、 体内のビタミンEの濃度復活を助ける。またコラーゲンが活性酸素に損傷されるのも防止して 血管と皮膚の弾力性を向上させる。 一日当たり40〜120ミリグラム。 Lカルニチン: 中性脂肪を抑え、HDLコレステロールを上げて、心筋を強くして不整脈を予防する事 によって心臓病を予防する。また体が細胞のミトコンドリア内のエネルギーを利用する手助け をする野で、脂肪を減らす効果もある。 ビタミンC: この強力な抗酸化物質は、血管の内皮を保護し,カルシウムとマグネシウムという 心臓の健康にとってカギになるミネラルの吸収も助けている。 1日あたり1000ミリグラムをとると高血圧が相当下がることが知られている。 通常一日1000〜3000ミリグラム。 魚: DHAとEPAの両方が含まれる魚油を一日当たり3ミリグラム摂収すれば、 エイコサノイドのバランスがよくなり、心臓が護られることが明らかになっている。 魚そのものを食べる場合はサケ、サバ、タチウオ、イワシなどの冷たい海で獲れる魚を 週に3回食べればいい。約120グラムのサケには200ミリグラムのDHAが含まれる。 魚をたべる習慣がない人は、魚油か海藻から抽出したDHAでオメガ3脂肪酸を補う。 通常1日100〜200ミリグラム。 緑茶: 緑茶にはポリフェノールの1種であるフランボノイドが含まれる。これらは強力な抗酸化物質で その作用はビタミンCやAをしのぐほどである。1日にほんの1杯の緑茶を飲むだけでも心臓への 保護効果が期待できる。 ニンニク: 二ンニクは高血圧の治療に長い歴史がある。ある予備的な研究では、高用量で使う ことによって最高血圧、最低血圧とともに明らかな低下をさししめすとされている。 習慣的にニンニクをたべることによってコレステロールが10%、中性脂肪が最大13%まで 低下することも多数の研究でしられている。血小板の凝縮や血栓の形成を予防する効果も期待できる。 |
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