霊芝・鹿角霊芝の特徴
霊芝健康園
抗腫瘍活性

霊芝またはキノコ類に多く見られるβDグルカンには体内に出来た腫瘍を抑えこんで増殖を抑制するという効果があります。

また霊芝に多く含まれるテルペノイド類なども同じ効果を発揮しています。

それと同時にゲルマニュームが制ガン効果とともに鎮痛作用をもたらしています。

キノコの多糖体βDグルカンやそのほかの成分が腫瘍を抑え込んでいく一番の特徴は、抗原性が弱く、副作用がないことです。

そのためキノコ類を使用した多糖体制ガン剤が開発、実用化されています。
免疫増強、抗炎症作用

霊芝に含まれるβDグルカンには、広く非特異免疫増強活性が知られています。

霊芝から単離されたヘテロガラクタン蛋白体などにも抗炎症作用、抗アレルギー作用が認められています。
血糖降下作用
霊芝から得られた多糖ガノデランA、B、Cやその他蛋白複合体には、血糖を降下させる働きがあることがわかりました。
さらに霊芝からアルカリで抽出される多糖体のあるものにも血糖値を降下させる働きがあることがわかりました。
血圧降下作用

霊芝の成分のひとつであるテルペノイド成分のガノデリン酸やガノデロールA、Bが降圧と昇圧の両作用を調節して血圧を正常にする成分が含まれています。

また血圧降下作用を示すペプチドグルカン、フコフルクトグルカンなど高分子成分も含まれています。
抗血栓形成作用


心筋梗塞や脳梗塞は動脈硬化で狭くなった血管に血栓が詰まることによって起こります。

血栓は血液が固まって出来ます。血球成分の中で血液凝固を担当しているのが血小板ですが、一方血漿(けっしょう)のほうにも血液凝固因子と呼ばれる物質が含まれています。怪我をしたときなど止血に欠かせない働きをするこの血液凝固因子が血栓の形成に深く関わっています。

血液凝固因子は現在までに13種類見つかっており、第一因子はフィブリノーゲン、第二因子がプロトロンビンと呼ばれています。プロトロンビンは第五、第七、第十因子の作用を受けてトロンビンという物質に変化します。
このトロンビンがフィブリノーゲンに作用すると、フィブリンと呼ばれる網状の物質ができ、血液が固まることがわかっています。
日本の研究機関の霊芝を使った実験でも血栓の出来る過程への霊芝の効果が証明されています。

例えば試験管にフィブリノーゲンを入れた後、トロンビンを加えて、血液が凝固するまでの時間を計測し、そこへ霊芝のお茶を入れておくと、凝固までの時間が延長し、トロンビンの活性が弱まられることがわかりました。

また霊芝の水溶性低分子成分から取り出されるヌクレオチドには血小板凝集を阻止する物質があります。

つまりは、霊芝のお茶の成分が吸収され、血液中に入ると血栓が出来にくくなるということです。

霊芝は動脈硬化を防ぎ、次に血栓の形成をも防ぐという何重もの効果で心筋梗塞や脳梗塞を防いでくれると考えられています。
アレルギーに対する作用

気管支喘息やアトピー性皮膚炎は一般にしつこくて、しかも理由なく発現するいやな病気です。
これらの病気の原因には細菌性の病気などのようにはっきりとしたものではなく環境に影響を受けた身体や心がバランスを崩して起こす現代病です。

現代医学では手に負えない病気には身体内部から調整、安定を働きかける漢方的な食物や薬などが適しています。

これらの病気にかかる人はアレルギー体質、つまりアレルギーの元になるヒスタミンが過剰に出ているため、また副腎の分泌機能が弱く、精神的ストレスによって発病するのです。


しかし霊芝には副腎皮質の働きの弱い人やヒスタミンを過剰に放出する体質の人の機能を高め正常にしていきます。ゆっくりではあるが着実に改善へと身体を調整し安定させていきます。
霊芝の強精効果

最近どうも精力が弱くなったなどという方が増加しています。

ホルモン剤、マムシ、スッポン、オットセイ、うなぎ、やつめうなぎ、など手当たり次第に飲んでも、食べても効果がないと嘆いている方も多いようです。

精力を衰えさせる原因は、ストレスや感情面からくる精神障害やコレステロール不足からくるものの、機能的欠陥から起こるものなどさまざまですが、霊芝を飲んで精力が強くなるタイプは賢虚型の人に多く見られます。

性ホルモンはコレステロールより産出されますから、高コレステロールを含有するへび類、スッポン、オットセイ、うなぎなどを食べることは強性効果を高めます。

機能的欠陥や精神面から来るストレスが強いと精力は強くなりません。

このようなときに霊芝を飲むと効き目のある人がいます。霊芝は強精剤ではありませんが、機能的調整を図り、総合的に強精効果を発揮するのです。
がん細胞を抑え込む

霊芝には種々の低分子成分が含まれています。

含水アルコール、含水アセトン、水などで抽出される低分子成分として単糖、糖アルコール、オリゴ糖、アミノ酸、有機酸、ステロイド、脂質、テルペノイド、クマリン、タンニン質、などが知られていますが、中でもトリテルペノイド類には肝がんに対して細胞毒性に基ずく制ガン活性が報告されています。

霊芝の高分子成分のうち、多糖体について、βDグルカン、グルクロノβDグルカン、アラビノキシロβDグルカン、キシロβDグルカン、マンノβDグルカン、キシロマンノβDグルカンなど蛋白複合体に強い抗腫瘍活性が見られます。

免疫賦活にもとずく抗腫瘍活性や抗炎症作用を示す多糖体は水溶性のβDグルカンだけにとどまらず、水溶性ではアルカリやジメチルスルホキシドによって溶出され、しかも高収率で得られるヘミセルロース、すなわち食物繊維として表示される画分にも高い抗腫瘍活性を示す多糖体が量的にも多く含まれています。

また霊芝をグルコース、ガラクトース、マンノース、キシロースなどや、菌体外生産多糖体にはガン細胞を移植したマウスに10mg/kgx10回投与したときには、全体の92%に腫瘍増殖抑制が見られ、がん細胞が増殖しない状態である完全腫瘍退縮率は4/6と高い抗腫瘍活性を示しました。

このグルカンをポリオール多糖に誘導すると5mg/kgx10回によって抑制率97%、完全退縮率5/7という強い抗腫瘍活性が見られました。

このように霊芝に含まれているβDグルカンを中心とする多糖体はがん細胞など腫瘍に対して、強い力を発揮していきます。
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