心臓病から身を守る
霊芝健康園
心臓病のサイン


こんな症状はありませんか?


突然死の6から7割は、心筋梗塞など、急性の心臓病が原因です。

それだけに前触れもなく命を奪う恐ろしい病気と受け止められがちですが、実際には事前に

何らかの変化が見られるものです。ただ前触れ症状の多くは健康な人でも見られるものだけに、

危険なサインと気づきにくいのです。普段から見られる症状でも、

いつもと違うと感じたら念のため心臓をチェックするようにしておきましょう。

変化を見逃さないことが心臓を守ることにつながります。



息切れ

体の隅々にまで、酸素いっぱいの血液を送るのが心臓の役目。心臓の働きが悪いと全身、酸素不足になります。これをカバーするために呼吸数が増え、息切れが起こってきます。
ただし息切れは心臓病に特有の症状ではありません、体重が増えただけでも、以前より息切れしやすくなりがちです。
むくみ

心臓の働きが低下すると、血液循環がスムーズに行かなくなります。いちばん重力がかかる足には血液が溜まり、水分が毛細血管から染み出してむくみやすくなります。
健康な人でも立ちっぱなし、座りっぱなしの姿勢が続けば足がむくむことがあります。
しかし解消しにくい場合は原因を確かめておいたほうが安心です。
動悸・不整脈

ふだん心臓の働きは気にならないものです、ところが拍動が急に増えたり、一瞬強く打ったり、止まったりと、規則正しいリズムが乱れると不整脈が起こると、ドキドキと動悸を感じることがあります。
運動の後や緊張状態、驚いたときなどに動悸を感じるのは当然ですが、特に何もしてないのに起こったり、不快感をともなうときは注意が必要です。
めまい

めまいを起こす病気はいろいろありますが、不整脈が元になることがあります。
心臓の拍動のリズムが乱れて血液の循環がうまくいかなくなると、脳が一時的な酸素不足に陥ってしまいます。
そのためふっと気が遠くなるようなめまいを感じるのです。
胸痛

胸のあたりに起こる締め付けるような痛みは、心臓発作の典型例です、このような症状がでたらもはや前触れの段階を超えてますので医師に診察してもらいましょう。
5つのリスクが心臓を脅かす
今は無症状でも要注意!

血管が痛み始めても、それだけでは自覚症状は現れません、心臓などに負担がかかって初めて「しまった」ということになりかねません。
いずれかひとつでもリスクを抱えてる人はこのままでは危ないという自覚を持ちましょう。
1、高脂血症

総コレステロール 220mg/dl以上
LDL 140mg/dl以上
HDL40mg/dl未満
中性脂肪 150mg/dl以上
2、タバコ

喫煙習慣のある人

タバコは心臓だけでなく体の各箇所に悪影響を及ぼします。
3、高血圧

収縮期血圧(最高血圧)
140mmHg以上

拡張期血圧(最低血圧)
90mmHg以上
4、高血糖

空腹時 110mg/dl以上
ブドウ糖負荷2時間後
140mg/dl以上
5、肥満

BMIが25以上

BMI=体重(kg)÷{身長X身長}


心臓は心臓の筋肉(心筋)が広がったり縮んだりすることで、規則正しい動きを繰り返しています。

手足などの筋肉と同じように、心筋が動くためには血液が必要です。

血液が運んでくれる酸素や栄養がなければ「働くためのエネルギー」を作れないからです。

大事な血液を運ぶ通り道は血管です。血管に問題が生じれば心臓にも影響してきます。

血管の痛みは、それ自体無症状です。

症状がないと安心するのではなく定期的にチェックを受けてリスクの有無を確認しておくことが必要です。
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